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財形住宅貯蓄

中古住宅の購入のための資金作りのための方法の1つに財形住宅貯蓄の利用があります。

会社員が利用できる財形貯蓄には一般財形・財形年金・財形住宅の3種類があります。
この中の財形住宅貯蓄は、住宅のための資金であるならば利子が非課税になる商品です。
住宅購入を考えていて、勤めている会社が財形制度を導入している場合には、ぜひ利用して欲しい商品です。
預けるお金は毎月の給与やボーナスからの天引きです。
決まった額を毎月預けられるのが魅力です。
貯蓄額550万円までは、利子に税金はかかりません。
積立期間は5年以上ですが、住宅購入やリフォームで貯蓄を引き出す時には利子に課税されません。
しかし、住宅目的でない場合の引き出しには利子に20%の税金がかかります。

財形住宅貯蓄はどの金融機関でもできるという訳ではなく会社によって決まっており、金利も銀行や扱い商品によって違いがあります。
みずほ銀行の扱っている財形住宅は2009年7月28日現在で期日指定定期型 0.25%、スーパー定期5年型 0.30%、スーパー定期10年型 0.50%、利付金融債(5年)0.300%(5年間の年平均利回り)です。

中古住宅の購入には大きな資金が必要です。
そのためには、このような毎月確実に貯めていく積立型の貯蓄が有効です。
確実に資金を貯めていくための方法として財形住宅貯蓄を検討してみてください。
また、積立型の貯蓄には金融機関で様々な商品がありますので、比較検討して使いやすいものを選びましょう。