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住宅ローンに関する注意-その1

住宅ローンはどんな物件でも審査が通るわけではありません。
また、購入しようとする中古住宅に問題がなくても借り手側に問題があれば審査が通らない場合もあります。
どのようなことに気をつけたら良いのでしょうか。
ここでは借りる人に対する注意事項を紹介します。

・個人情報に関する事項
キャッシングやクレジットカード払いの滞納でブラックリストに載ってしまう、という話は耳にしたことがあると思います。
このような延滞の情報は5年間は記録として残っています。
こうなると住宅ローンを借りることは難しくなります。
住宅ローンを申し込む際には、このような借入金を残さないことが大切です。
車のローンなどもできる限り支払っておきましょう。

・働き方と勤続年数
住宅ローンの審査は勤続3年以上の正社員、が目安となります。
これは貸す側がローン返済の安全性を確保するためです。
自営業者の人も過去3年の収入が目安となります。

・団体信用生命保険(団信)
通常、住宅ローンを申し込む場合は合わせて団体信用生命保険(団信)加入も要求されます。
もし借り手が亡くなった場合、もしくは高度障害によって返済できない場合にも保険金によってローンの支払いができます。
そして、残された家族に住宅ローンが残ることなく住宅を残すことができます。
フラット35では、必ずしもこの団信に入る必要はありません。
しかし、加入できる健康状態であれば万が一を考えて申し込む方が良いでしょう。

・所得
住宅ローンを借りるには最低年収は200~300万円くらいが目安ですが、それ以上の年収が必要な場合もあります。
そして、収入の額によって借りられる金額も異なります。

中古住宅を購入するためには、たいていの人が住宅ローンを必要とします。
その住宅ローンを借りるためには、自分自身の信用を高める必要があるのです。