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中古住宅のチェックポイント-その1

中古住宅の購入には新築住宅に比べてチェックしなければならない点が増えます。

どのようなことに注意してチェックすべきかを知っておきましょう。

・違法建築ではないか
リフォームで建て増しした、など中古住宅は違法物件である可能性を考えて見学の際にはチェックしておきましょう。

適法な物件であれば検査証が交付されていますので、その有無を確認しましょう。

検査証取得がない場合には、不動産会社に専門家による診断も視野に入れてください。

また、適法に建築された物件でも現在の法律では建ぺい率などが異なって同じ大きさの住宅が建てられないことがあります。

同じ理由で、増築したくてもできないことも少なくありません。

必ずその区域での制限がどのようになっているのかを確認しておきましょう。

中古住宅は建て替えや改築・増築する可能性が高いので、それができるかどうかに関して制限に注意しておく必要があります。

・修理や補修の可能性を考える
居住年数や家族構成、管理状態によって中古住宅の状態は様々です。

室内はもとより外壁にひびが入っていないかどうかも含めてチェックしておきましょう。

購入後のリフォームや修理の費用も含めて、購入するかどうかを考えてください。

室内では、必ずドアやふすまの開け閉めをしてきちんと閉まるかどうか、ドアとの隙間がないかどうか立て付けをチェックしてください。

押入れも含め壁や天井にカビやしみがないかどうかも確認しておきましょう。

中古住宅は購入の前に充分に自分の目で見ることが重要です。
購入後に失敗だったと後悔しないためにも、時間をかけて検討してください。